【広島】新人9人がマツダスタジアムなど施設見学 1位平川蓮「赤いという印象が一番強かった」

活躍を誓う新入団選手ら。左から育成2位の岸本、育成1位の小林、ドラフト3位の勝田、同1位の平川、同2位の斉藤汰、同4位の工藤、同5位の赤木、同6位の西川、同7位の高木快(撮影・加藤孝規)

広島の新人9選手が16日、マツダスタジアムなどの球団施設を見学した。球場を訪れると、それぞれマウンドや打席に立ち、雰囲気を感じ取った。

ドラフト1位の仙台大・平川蓮外野手(21)は左右の打席に立ち、左右非対称の球場の景色を確認。「赤いという印象が一番強かった。ここでいっぱい打って活躍したいなと思いました」。初めて足を踏み入れた本拠地でイメージを膨らませた。

2位の亜大・斉藤汰直投手(22)はアップシューズながらマウンドでシャドーピッチングし「すごく観客と近くて投げやすい球場だなと。神宮でずっと投げてたので、硬めは慣れているのでいい。少し高く感じたので、これから合わせていきたい」と好感触だった。

同3位の近大・勝田成内野手(22)は土と天然芝のグラウンドを見渡しながら内野守備をイメージした。近大時代には同じ天然芝のほっともっと神戸でのプレー経験もあるだけに「天然芝と土の間で打球が変わるので、そこのイレギュラーの対応であったり、予測であったりの準備はやってきたので、何不自由なく変わらずにできるのかなと思います」と胸を張った。