【阪神】ドラフト指名選手が阪神グラウンドで自主トレ公開 すっかり慣例化した球団の配慮とは

笑顔でランニングをする阪神育成ドラフト2位の山崎(左)とドラフト5位の能登(撮影・上田博志)

阪神ドラフト5位のオイシックス・能登嵩都投手(24)と育成2位の関西L兵庫・山崎照英外野手(23)が23日、ルーキーの先陣を切って自主トレを公開した。

場所は出身チームではなく、阪神の2軍本拠地ゼロカーボンベースボールパーク。慣れた様子でキャッチボールなどを披露した。日ごろからこの球団施設を使って練習している。すでに隣接する合宿所で生活を始めているためだ。

社会人や学生と違い、オイシックスや独立リーグはオフ期間の練習場所が十分に取れないことが多い。そのため、阪神では12月中の入寮を認め、施設を自由に使用できるよう配慮している。

昨年は独立リーグから5人、くふうハヤテから1人の大量6人が前倒しで12月中に入寮した。

ドラフト1位の創価大・立石正広内野手(22)らその他5選手は通常通り、1月上旬に入寮する。現在はそれぞれの場所でトレーニングを積んでいる。

【関連記事】阪神ニュース一覧