【DeNA】育成1位清水詩太「やってやるぞ」京都国際の恩師から贈られたボールを持参し入寮

DeNAの選手寮に入寮し、京都国際高校野球部の小牧監督から贈られたメッセージ入りボールを手にポーズをとる育成1位の清水(撮影・千葉一成)

DeNAの新入団6選手が7日、神奈川・横須賀市の「青星寮」に入寮した。育成ドラフト1位の清水詩太内野手(18=京都国際)は「やってやるぞという気持ちが強いです」と決意を語った。

約7時間の長旅だった。両親と朝の5時過ぎに福井の実家を出発し、正午過ぎに到着した。車中での会話を問われると「自分、ずっと寝ちゃってて。フルで寝ていたんで、あんまり会話していないです」と苦笑。「昨日の夜に『頑張れよ』ってしっかり言ってもらえたので、頑張ります」と意気込んだ。

恩師からの言葉を胸に刻む。入寮には、京都国際・小牧憲継監督から贈られた「独立独歩 自分で切り開け」というメッセージ入りのボールを持参。「周りに流されず、自分のやるべきことをしっかり理解して。1日1日成長できるように頑張りたいです」。日々の積み重ねを大切にしながら、支配下登録をつかむ。