全日本大学野球連盟は20日、横浜市内のホテルで監督会を行い、全国の大学から監督、コーチ176人が出席した。今年の年間スケジュールの他、大学日本代表監督に鈴木英之氏(58=関西国際大監督)、コーチに溝口智成氏(58=杏林大監督)、大島公一氏(58=法大監督)、川村卓監督(55=筑波大監督)の就任が報告された。鈴木監督は「覚悟を決めてこの2年間、優秀なコーチ3人と力を合わせ、しっかり戦ってまいりたいと思います」とあいさつした。
昨年12月には候補選手強化合宿を3日間行った。鈴木監督は「足が速い選手が多い、という印象。春以降で長打力のある選手が出てきて欲しい」と、今年の戦力を分析。中でも、法大の井上和輝捕手(1年=駿台甲府)、境亮陽外野手(1年=大阪桐蔭)の法大1年生コンビの名前を挙げ「足も早いし。パワーもある。6月、7月にはどんな選手になっているのか楽しみ」と、大きな期待を寄せた。
今年の大学日本代表は、7月9日から15日まで、台湾で行われるワールドカレッジベースボールチャンピオンシップ(仮称)に出場する。