【西武】滝沢夏央の守備はプロ絶賛の域、憧れ源田には「なつお」ではなく新愛称で呼ばれるように

自主トレを公開した西武滝沢(右)。中央は源田、左は金子(撮影・金子真仁)

西武滝沢夏央内野手(22)が「スーパースター」に勝った。フジテレビ系「すぽると!」の名物企画「プロ野球選手が選ぶ100人分の1位」の守備部門で、見事に1位選出。「同じ世界でやってる先輩方に評価をしてもらうのが一番うれしいことだと思うので。すごくうれしかったですね」と振り返った。

ゴールデングラブ賞はお預けとなったが、昨季は二遊間で牛若丸のような華麗な動きで、キャリアハイの125試合に出場した。それでもレギュラー安泰とはならず、主戦場にしたい二塁にはFAで石井一成内野手(31)が加入。「みんながライバルだと思っています。また一からのアピールだと思ってキャンプに臨もうと思っています」。

1位選出は「僕のスーパースターです」と憧れる源田壮亮内野手(32)をまず1つ、超えたともいえる。でも心は「一緒にやらせてもらって、やっぱりすごすぎる。まだほど遠いです」と背中を追うばかり。WBC選出も「僕は全然まだまだ」と謙遜。そんな源田から「なつお」と呼ばれてきた。後輩から仲間、同志へ。最近では「なっち」と呼ばれている。【金子真仁】