【DeNA】長嶋茂雄賞に名乗り!度会隆輝「1代目になりたい」“佐倉市の縁”で対面の思い出も

「DeNA2026初春の集い」で今年の漢字1文字「輝」を記した度会(撮影・江口和貴)

DeNA度会隆輝外野手(23)が今季から新設された「長嶋茂雄賞」に名乗りを上げた。25日、横浜・八景島シーパラダイスで行われた球団イベント「初春の集い」に参加。「個人のタイトルは二の次。まずはチームのリーグ優勝が一番」とした上で「個人的には長嶋茂雄賞ができたので、そこの1代目になりたい。1番目になるとレアなので、ずっと語り継がれると思う」と目標を掲げた。

中学時代は「佐倉シニア」でプレー。長嶋さんの出身地・佐倉市の「長嶋茂雄記念岩名球場」で練習や試合を行っていたという。中学2年の時に、表彰式で同球場に訪れた長嶋さんと初対面。「握手をしてもらって、本当にオーラがすごかった。『頑張ってね』と言葉をかけていただいた」と、当時の思い出を振り返った。

同賞の選考基準は、公式戦とポストシーズンで走攻守に顕著な活躍を見せ、ファンの心を動かすプレーでNPBの価値向上に貢献した野手。度会は「野球をやっている以上、見ている人を魅了できるプレーヤーにならなければ意味がない。記録にも記憶にも残るような選手になりたい」と思い描いた。

相川亮二監督(49)は「彼は印象に残るプレーだったり、人間性をすごく持っている。あとは結果を出していければ、長嶋茂雄賞も視野に入ってくる」と、今季の活躍に期待した。