【阪神】強いメッセージ チケット転売問題に相次ぐ警告、NPBも「警察に協力」と宣言

阪神球団旗(2025年8月撮影)

阪神がチケット転売問題について、立て続けに強いメッセージを発している。

公式ホームページ上では30日に、転売仲介サイトでホームゲームのチケットの「不正転売行為」を確認し、処分を行ったことを説明した。

29日に今季主催試合の入場券発売概要を発表した際には、赤字で「阪神タイガース主催試合のチケットは『チケット不正転売禁止法(特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律)』に定められた『特定興行入場券』に該当します。主催者の同意なく第三者へ有償譲渡することは禁止します。転売行為を業として行うことは法律違反となり刑事罰の対象になる可能性があります」とメッセージをつけた。

チケット問題についてはNPBも以前から、強い姿勢を示している。

NPBが主催する球宴や日本シリーズのチケットについて転売、譲渡を禁止しており「近年、不正転売が大きな社会問題となっており、転売目的でチケットを購入した者が立件され、裁判による有罪判決がなされている例があります。チケットに関連する事件が発生した場合には、警察の捜査に全面的に協力してまいります」と宣言している。