【阪神】藤川球児監督「連覇という言葉は使いません」歓迎セレモニーあいさつ

阪神藤川球児監督は歓迎セレモニーで宜野座村長のあいさつの一部を流用して笑いを誘う(撮影・西尾就之)

阪神が1日、沖縄・宜野座でキャンプインを迎え、「キャンプイン虎ウオーク」を行った。藤川球児監督(45)を先頭に、選手らが球場までの道のりを行進。ファンから声援も送られ、笑顔で手を振るなど応えていた。

その後はメイングラウンドで歓迎セレモニーが実施された。藤川監督は「今シーズンは球団90周年、連覇と言われるオフシーズンを過ごしてまいりました。ただ、選手たちと昨日、約束しました。連覇という言葉は使いません。新たにチームを作り上げ、素晴らしい最後の1日を迎えようじゃないかと。今日からスタートします。今日お集まりのファンのみなさまも、タイガースはまた新しい1年を今日からスタートする。そういう風な思いで、ぜひ見てもらいたいなと思います」などとあいさつした。

その直前には、宜野座村の当真淳村長が、うま年にちなみ「ババ(馬場)ナイスデイ!」とあいさつ。キャンプの企画運営を担当する球団本部企画統括部の馬場部長の名前をもじったもので、指揮官も「ババ、ナイスデイ!」で締めていた。