【ソフトバンク】台湾のエース最速158右腕の徐若熙が初ブルペン入り 小久保監督ら首脳陣集結

ブルペンで徐の投球を見つめる倉野コーチ(左)と小久保監督。捕手は谷川原(撮影・岩下翔太)

ソフトバンクに台湾・味全ドラゴンズから海外移籍制度(ポスティングシステム)を利用して入団した徐若熙(シュー・ルオシー)投手(25)が春季キャンプ2日目の2日、今キャンプ初めてブルペン入りした。

A組に参加中の背番号18右腕。顔が似ていると話題になっている谷川原健太捕手(28)のミットをめがけて直球や変化球を投げ込んだ。途中から審判も入り、ストライクゾーンも確認。クイックモーションも披露するなど、さまざまな姿を見せた。

徐若熙は「台湾のエース」と呼ばれ、3月に行われるWBCの台湾代表にも選出されている。最速158キロ右腕の投球を見ようと小久保裕紀監督(54)や倉野信次1軍投手コーチ兼ヘッドコーディネーター(51)、若田部健一1軍投手コーチ(56)ら首脳陣もブルペンに集結。注目度の高さをうかがわせた。

テレビ中継の解説を務める五十嵐亮太氏(46)はバランスのとれたフォームに「力が抜けているし、フォームはいいと思います。しっかり左足に(体重が)乗っているし、いいリリースの高さだと思います」とうなった。さらに、「球種でもフォームでもタイミングをずらすことができる。細かい動きができるので器用ですね。野球がうまい」と絶賛していた。

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