【巨人】初ブルペンのウィットリー「8、9割」も…杉内投手チーフコーチ「えげつない球」

ブルペンで汗を飛ばしながら投げ込む巨人ウィットリー(撮影・増田悦実)

巨人の最速163キロ助っ人右腕が、いきなり片りんをのぞかせた。フォレスト・ウィットリー投手(28)が来日初のブルペン入り。

201センチの長身から投げ下ろす直球は、最速153キロを計測。「(出力は)8、9割。調整段階としては思っているところにいる」と頼もしい。この日はカーブ、カットボール、チェンジアップも交ぜて36球。球数少なめに仕上げていく自己流を日本でも貫く。見守った杉内投手チーフコーチは「球、速かったね。えげつない球」と第一声。「誰かいるかな。あまり見ないもんな」と独自の長身投げ下ろしスタイルに目を見張った。