【西武】侍のサポートメンバー・糸川亮太の意気込みを…先輩森脇亮介「ジャパン」引き継ぎ代弁?

内野守備練習で投球をする西武糸川(撮影・小島史椰)

西武の糸川亮太投手(27)が6日、「変に背伸びせず…」とコメントしていると、森脇亮介投手(33)がその後を引き継いだ。

「侍の一員として、世界一目指して頑張ります」

高知・春野キャンプで糸川いじりが続く。「ジャパン!」と声が飛ぶ。侍ジャパンのサポートメンバーに選ばれ、2月22日からの練習試合ソフトバンク戦に出場する予定だ。

森脇の代弁に「違います」と冷静に差し込み「背伸びせず、普通に自分のできることをやるだけと思ってやってきます。一流の選手がいっぱいいるので、勉強させてもらって、シーズンにつなげられるように」とまとめた。

昨季はシーズン終盤にリリーフとして好投。春季キャンプは2軍で過ごしているが、これも西口文也監督(53)の「糸川がどんな投手かは分かっているから。しっかり自分で調整できる投手だし」という信頼によるもの。若手の1軍抜てきが多かったゆえ、2軍で丹念に作ることもできる。

この日はライブBPに登板し、最速142キロ。土肥ファーム投手チーフコーチも「しっかりラインを打得ているし、今日も球速を140キロ前後で維持できている」と状態の良さを口にする。糸川自身も「ある程度は捕手の構えたところに行っていましたし、散るような感覚もなく」と手応えをつかんでいた。【金子真仁】

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