オリックス岸田護監督(44)が盤石投手陣に自信を寄せた。アンドレス・マチャド投手(32)が6日、母国ベネズエラのWBCメンバー入りが正式発表された。チームでは先発を務める宮城、曽谷に若月も侍ジャパンに招集されていることで、開幕に主力4選手が出遅れる可能性が高まった。
4人目マチャドのベネズエラ代表入りについて問われた指揮官は「抑えでいける投手はウチには他にもいると思います。山崎も、岩崎いますね。ペルドモもいたり」と余裕の表情をのぞかせた。
今季50試合登板を目指す山崎颯一郎投手(27)、昨季途中加入ながら37試合に登板し4勝1敗16ホールドを挙げた岩崎翔投手(36)、ルイス・ペルドモ投手(32)と勝利の方程式を支える3人も代役守護神にはぴったり。さらにNPB250セーブのチーム最年長の平野佳寿投手(41)、椋木蓮投手(26)らもスタンバイ。「誰かがカバーしないといけないですし、それを賄えるポテンシャルがある子はいると思っています」。役者ぞろいの投手陣に指揮官は胸を張った。