【ロッテ】ドラ1石垣元気「90点」2度目のブルペン投球 松井臨時コーチ「大輔クラス」絶賛

ブルペンで投球するロッテ石垣元(撮影・宮地輝)

ロッテ・ドラフト1位の石垣元気投手(18=健大高崎)が6日、春季キャンプ2度目となるブルペン投球を行った。

前回と同じくウオーミングアップを済ませると、トレーナーとマンツーマンでトレーニング。「体幹があんまり強くはないので、強くしたらもっといいボールが投げられるっていうのは言われました」と入念に体幹トレーニングを行った。

ブルペンでは1球1球、丁寧に20球の立ち投げ。前回と同じくオール直球だった。「前回よりも少し力を入れて投げて、前よりもいい感覚で投げられたので、徐々に良くなってるかなと思います」と8割の力で投げ込んだ。自己採点は「90点。まだ少しばらつきがあって、少し引っかかったりした」と課題を挙げた。

この日の最速は149キロ。捕手の後ろから見守った松井稼頭央・臨時コーチも「あの力感で、あれだけの球質。(松坂)大輔クラス」と絶賛した。

前回は青いグラブを使用したが、この日は赤いグラブ。「気分転換に変えました。2つ持ってて、今日は赤って感じです」と理由を説明した。次回のブルペン入りへ「今日よりもいい球を投げて、見てる人たちをびっくりさせるぐらいのボールを投げたいと思います」と意気込んだ。【星夏穂】

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