【中日】ドラ1中西聖輝プロ初ライブBP「捉えられたりもあった」課題と手応えの32球

打撃投手を行う中西(撮影・森本幸一)

中日のドラフト1位ルーキー中西聖輝投手(22=青学大)が6日、沖縄・北谷キャンプ第2クール2日目に、プロ入り後初となる実戦形式のライブBPに登板した。

福永裕基内野手(29)と石川昂弥内野手(24)を相手に、計32球を投げ、安打性の当たりは6本だった。初めてプロの打者と対戦した右腕は、「ストライクゾーンにきちんと投げられた点はよかった」と振り返った。

この日は全球、投じる球種を捕手に伝えた上での登板。直球ではファウルで押し込む場面もあったが、「捉えられたりもあったので、もう少しレベルアップが必要。プロのレベルですし、簡単に合わせられる。今の自分のレベルの低さを痛感した場面でもあったかなと思います」と悔しさをにじませた。

最速は146キロを計測。プロ相手の初実戦を終え、課題と手応えの両方を感じ取った初登板となった。

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