巨人阿部慎之助監督(46)が神対応をみせた。
宮崎キャンプ第2クール最終日となった8日は、午前8時で気温2度。朝から寒風吹きすさぶ1日になった。午前中の練習は屋内施設である木の花ドームで行われたが、練習途中にドーム外で待っていたファン約300人を施設内に招き入れ、見守ってもらった。
指揮官は「すごい外で並んでるの見て、かわいそうになっちゃって。中だと全然違うから」とスタッフにお願いして、急きょ間近での見学機会が設けられた。
練習の最後には、子どもたちにボール拾いにも参加してもらった。「選手ともね、ああいう身近に感じてほしいってのもあるし。こんな寒い中、こうやって来てくれたんでね、近い方がいいでしょうから。使ってないスペースを有効に使わせてもらいました」と振り返った。