【巨人】山口オーナー「限界突破で頑張って」2軍キャンプ視察し激励 萩尾匡也がお礼のあいさつ

巨人山口寿一オーナー(2026年1月撮影)

巨人山口寿一オーナー(68)が8日、宮崎市・ひなたひむかスタジアムで行われている巨人2軍キャンプを視察した。練習前には選手に対し訓示を行い「石井監督のもとで『限界突破』を掲げたキャンプで、そろそろ疲れているかもしれませんけれども、ちょっと一言。ジャイアンツはかつてなかったほどのチーム内の大競争期に入っていると思うんですね。投手、野手、すべてのポジションで全員にチャンスがあるということだと思います」と話した。

続けて「ファームはベテランも若手もいる、そういう集団ですけれども、ベテランも若手もぜひ突き上げる力を見せてほしいと思います。ファームが突き上げていけば、1軍は当然活気づくし、活気がある中で切磋琢磨(せっさたくま)すれば、個人も成長していくということだと思うので、ここはぜひ大きなチャンスをつかむという意志で頑張っていってほしいと思います」と語った。

さらに「その先に結果として、リーグ優勝、日本一があって、みんなも成長していくということになると思うので。ここは限界突破でぜひ頑張ってください」と激励した。

チームを代表して巨人萩尾匡也外野手(25)が「山口オーナー、今年もお肉の差し入れ、ありがとうございます。ここにいるファームの選手が少しでも1軍の選手を突き上げていけるような力をつけて、また銀座でパレードができるように、みんなで力を合わせて頑張っていくので、今年もサポートをよろしくお願いします。本日はありがとうございました」とお礼のあいさつを行った。