阪神ドラフト1位の立石正広内野手(22=創価大)が12日、宜野座キャンプ初の屋外ロングティー打撃を行った。
他の選手と同様にティー打撃を行うと、そのままロングティー打撃に移った。具志川キャンプではティー打撃でファンの前で打撃練習を行ったが、宜野座でファンに打撃を披露したのは初めて。
本塁の位置からは離れており、本来よりもフェンスまでは近かったが、28スイングで19本の柵越え。宜野座のファンを沸かせた。
<阪神立石の故障後の主な動き>
◆1月17日 新人合同自主トレでベースランニング中に下肢の張りを訴えて、練習を取りやめた。
◆同19日 大阪府内の病院を受診して「右脚の肉離れ」と診断。20日に球団が発表。新人合同自主トレでは完全別メニューだった。
◆同24日 故障後初めて姿を見せ、ジョギングやキャッチボールを行い、順調な回復ぶりを示した。
◆2月1日 春季キャンプは具志川スタート。別メニュー調整も、室内ティー打撃を平田2軍監督が初めて見た。
◆同2日 屋外ノックを再開し、三塁で約15分間ゴロを受けた。安定したさばきで一塁悪送球も0。
◆同6日 具志川で初めて屋外でのティー打撃を行った。