オリックスは14日、頓宮裕真捕手(29)が検査を受けるため、13日に帰阪したことを発表した。11日の紅白戦で左翼ポール際にチーム1号を放った後、右ひざ裏に違和感を訴えていた。
また、宗佑磨内野手(29)が宮崎市内の病院で検査を受け、インフルエンザと診断された。数日間はホテルの自室で待機し、静養する。
さらに当初は14日の紅白戦に出場する予定だった紅林弘太郎内野手(24)も体調不良のため練習を早めに切り上げ、ホテルに戻った。その後、宮崎市内の病院で検査を受け、インフルエンザに罹患(りかん)したことが判明。宗同様、数日間はホテルの自室で待機し、静養することになった。
今年の宮崎キャンプでは離脱者が相次いでいる。森友哉捕手(30)は体調不良のため数日離れたが、すでに練習復帰を果たした。インフルエンザだった椋木蓮投手(26)も待機期間を終え、練習を再開している。高熱の選手が出ていないのがせめてもの救いとはいえ、これだけ続くと心配になる。岸田護監督(44)は「何人か出てきましたね。出て、治ってきて、出てとかね。しっかり手洗いとうがいを。クラブハウスとピッチャー陣の小屋、あの辺はちょっとマスクとか。難しいですね、対策は」と神妙な表情を浮かべた。