【ヤクルト】負傷者続出…ドラ6石井巧もロッテ戦回避、池山監督「練習メニュー話し合い必要」

池山監督(2026年2月撮影) 

<練習試合:ヤクルト1-4ロッテ>◇15日◇ANA BALLPARK浦添

ヤクルトに今1軍キャンプ5人目の故障者が出た。ドラフト6位の石井巧内野手(23=NTT東日本)が15日、「左ハムストリングスの張り」でロッテ戦を回避。午前の全体練習には参加し、「7番二塁」スタメンの予定だった。池山監督は「しっかり治してまた合流してもらう」と話した。

前日14日に早退した山田は「左内腹斜筋肉離れ」と診断された。石井と山田について、池山監督は「今のところは浦添でできることをやって、2軍との話し合い、調整をしてリハビリをまずしてもらう」と説明した。ドラフト1位松下歩叶内野手(22=法大)は「左ハムストリングスの筋損傷」で10日から離脱。この日から宮崎・西都の2軍キャンプに合流したとみられる。「左脇腹の張り」の内山、並木も西都合流の見込みだ。

今キャンプは第1クールが5勤、第2クール以降が6勤。他球団より休養日は少ないが、その分全体練習の時間を短く、個人の時間を長くしている。指揮官は「練習メニューなどはまだ話し合いが必要。選手たちが頑張っていて、疲労が抜けないまま次の日を迎えているのかなと思っている」。負の連鎖を止めるべく、より良い練習メニューを追究する考えだ。【塚本光】