【中日】昨季セーブ王・松山晋也が途中離脱 左脇腹の筋損傷で帰名 井上監督は神妙な表情

スタジアムから引き揚げる中日松山晋也(2026年2月19日撮影)

上半身のコンディション不良で沖縄・北谷での春季キャンプの練習を欠席している守護神・松山晋也投手(25)が20日、「左脇腹の筋損傷」のため名古屋に戻った。井上一樹監督(54)がこの日、明らかにした。

松山は19日に「上半身の異変」のため練習を早めに切り上げており、この日の全体練習にも参加しなかった。

松山は16日からインフルエンザのため全体練習を欠席していたが、第5クール初日の19日に合流。キャッチボールは行ったものの、メニュー表に記載されていたブルペン投球は回避し、その後は投手控室に戻って早めに練習を終えていた。 松山は抑えとして昨季は53試合に登板。セ・リーグ最多タイの46セーブでセーブ王を獲得したブルペン陣の柱だ。昨季は右尺骨肘頭疲労骨折で約1カ月離脱したものの、チームに欠かせない守護神として勝利に貢献してきた。

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