【ロッテ】石川柊太まさか1球危険球降板で負け投手、建山C「改善していくしか…技術磨いて」

中日対ロッテ 1回裏中日無死、福永へ頭部死球を与えた石川柊(撮影・江口和貴)

<オープン戦:中日8-0ロッテ>◇23日◇北谷

ロッテ石川柊太投手(34)が中日戦に先発し、1球で降板した。

初球が抜け、中日福永の左側頭部に直撃。1回のまさかの事態に球場は騒然。福永はしばらく立ち上がれなかった。その後、球審から危険球退場が宣告された。石川柊は昨季もFA移籍後初登板となった4月3日オリックス戦(ZOZOマリン)で若月へ危険球を当て退場となっていた。

オープン戦で先発投手の初球危険球退場は28年ぶり。建山1軍投手コーディネーターは「当ててしまっているので、相手にすごい申し訳ないなっていうところはあります。彼ももちろんそういう気持ちもあって。ボールがすごくシュートする、抜けるピッチャーなので、たまに危ないボールがいってしまうということもある」と説明。「コントロールをしっかり磨いて、改善していくしかない。もっともっとゾーンに入っていけるように技術を磨いていければ」とシーズンまでに課題をつぶしていく。

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