【ソフトバンク】新人コンビ3月1日に1軍デビューへ 稲川竜汰「自信ある球で」鈴木豪「直球で」

ベンチで談笑するソフトバンク鈴木豪(左)と稲川(撮影・岩下翔太)

ソフトバンクのドラフト2位稲川竜汰投手(22=九州共立大)と同3位鈴木豪太投手(22=大商大)が3月1日の西武とのオープン戦(アイビー)で1軍デビューすることが濃厚となった。

B組スタートのルーキーコンビは、順調に調整を続けてきた。最速152キロの右腕稲川は3日の初ブルペンでいきなり150キロを計測。「あまり下半身を使うタイプじゃないけど、使えれば上半身の負担も少なくなる」と貪欲に下半身の動きを見直している。

この日が22歳の誕生日。「とにかく自信のある球(直球)で抑えたい。1年目なのでインパクトを残したい」と誓った。変則右腕の鈴木豪も「直球で押していきたい」と気合十分。「僕がホールケーキ買ってきて、一緒にお祝いしますよ」と笑った。切磋琢磨(せっさたくま)しながら、ダブルで開幕1軍を目指す。