【西武】渡辺勇太朗、今季初実戦登板も雨に泣く「やりたいこともできず雨と戦ってた感じ」

西武渡辺勇太朗(2026年2月15日撮影)

<球春みやざきベースボールゲームズ:オリックス-西武(4回裏終了降雨ノーゲーム)>◇26日◇SOKKENスタジアム

西武の渡辺勇太朗投手(25)の今季初めての実戦登板は「(マウンドが)テカってたので…」と雨に泣いた。

2番手で登板し、2回無失点。強まる雨に相手も早打ちに。「参考にならないかなと思います。やりたいこともできず雨と戦ってた感じです」とし、ノーゲームになるとブルペンへ向かった。

そこで追加で20球。「スパイクの刃に土がくっついちゃって、ランニングシューズで投げてるような感じだったので。下半身をうまく使えてないのが気持ち悪かったので(フォームの感覚を)直しに行きました」と意識の高さを見せた。

開幕投手候補の1人に挙がる中、アピール以前の環境になってしまった1日。それでも球速は最速146キロをマークし「今日の感じで140キロ台中盤が出てたら十分かなと。しっかり足を使って投げられれば150キロくらいは全然出そうな感じですね」とイメージしていた。【金子真仁】