【巨人】阿部監督「まだまだこれから勝負できる」横一線のキャンプ打ち上げ/一問一答

春季キャンプを打ち上げ手締めする巨人阿部監督(後方右)。手前は岸田(撮影・足立雅史)

巨人は1日、2月1日から宮崎、那覇で行ってきた春季キャンプを打ち上げた。

阿部慎之助監督(46)が「新しいジャイアンツ」を掲げ、レギュラー白紙を明言し、選手が切磋琢磨(せっさたくま)してきた1カ月を、大きなけが人もなく終えた。

最終日の練習後の阿部監督の一問一答は以下。

ーキャンプを振り返って

大きなけが人もなく、素晴らしい天候とたくさんのファンに見届けられて、素晴らしい土台作りがチームとしてできたキャンプだったと思います。

-投手陣に関しての手応えは

投手陣というか、選手はね、まだまだ満足してる人はいないと思いますので。これからもまた生き残りをかけて、自分の良いところを出していってくれると思います。

-野手陣も含めて、開幕1軍争いについて

東京ドームに戻るころには、開幕を見据えてやりたいと思ってます。少ない試合数でありますが、そこでなんとかアピールしてやってほしいなと思います。

-「前進」というテーマで今季はスタートしてきた

いろいろな思いを込めて前進というスローガンを立てましたので。僕もね、ジャイアンツのこと好きですし、このチームを勝たせたいと思いますし、その気持ちだけはね、誰よりも持ってますんで。それをファンの皆さんと一緒に、その思いを1年間持ち続けて、そういったやりたいなと思います。

-横一線から始まって1カ月を経過して

良いものが出てる人もいるし、出てない人もいるけど、まだまだこれから勝負できるし。まだ入れ替えもしてないので、そこはこれからだと思って、次遠征入るんだけど、良いもの見せてくれたらいいなと思います。

-この1カ月で選手たちの変化は

全員にチャンスがあるっていうのでね、やっぱりベテランも若手もすごく意気込みを感じたキャンプでしたね。それが一番の収穫ですかね。

-1軍レギュラーを絞り込んでいく

レギュラーって1年間やって、シーズン通してやってどうかだから。ここでいきなりレギュラーですっていうのはないと思います。そこは実績も…、最初言った通り、状態いい選手を使っていきたいなと思います。

-東京ドームに戻るまで6試合になる

そうですね。そこがリミットになると思うんで。帰ってからはシーズン仕様でやりたいっていうのもあるんで。そこでチャンスが少なくなる選手もいるかもしんないですけど、いいものを見せてほしいなと思います。

-白紙から少し埋まってきた部分は

白紙ですよ。

-新しい巨人として見えてきたところは

それもこれから見えてくるんではないかなと思うし。とにかく今もいろんな悩みが多いんだけど。とにかく、もっと悩ませてほしいなっていうのは思いますよ。