阪神高橋遥人投手(30)が4日、甲子園で行われた投手指名練習に参加した。キャッチボールや長距離ダッシュなどで調整。例年はリハビリ組やファーム調整が多かった3月も「緊張感があるし、投げられていることはいいことかなと思います」と汗をぬぐった。
今年は5年ぶりに春季キャンプ初日からブルペン入り。2月21日の中日とのオープン戦(北谷)で実戦初登板に挑み、2回1失点ながら4者連続空振り三振を含む5奪三振の好投だった。左腕から放たれる直球は今年も抜群のキレ。「真っすぐは一番投げるボール。簡単だけど、難しい」。高い精度を追い求めている。
次回は7日のソフトバンク戦(甲子園)が有力視される。「どの試合も結果と内容、両方が大事。そういう意味では変わらない」と初の開幕ローテーション入りへ意気込んだ。