<オープン戦:DeNA-中日>◇5日◇横浜
開幕投手に指名されている中日の柳裕也投手(31)が先発し、5回4失点だった。
石伊雄太捕手(25)とバッテリーを組み、チェンジアップやカーブ、カットボールなどを交えた。最速は145キロを計測。
初回は1死から筒香に左前打を許すも後続を断ち無失点。2回は山本、ヒュンメル、梶原をわずか6球で3者凡退に仕留めた。
しかし3回、先頭の林に9球粘られて四球。続く京田の左前打で無死一、三塁とされ、蝦名に左中間への適時二塁打を浴びて2失点。さらに1死三塁から佐野の一併殺の間に三塁走者が生還し、同点に追いつかれた。
4回は1死からヒュンメルに右翼線二塁打を許すと、続く梶原に左前適時打を浴びて勝ち越し点を献上。
それでも5回は3者凡退に抑えて締め、5回4失点でマウンドを降りた。
柳は1日に今季の開幕投手として発表され、この日は今季3度目の対外試合に登板。
2月19日の日本ハムとの練習試合では2回無失点、2月27日の侍ジャパンとの壮行試合では2回4失点で、前回登板からの修正がテーマだった。