【DeNA】相川監督、打撃好調の2年目田内真翔は開幕1軍可能性「ゼロではない」/一問一答

DeNA対中日 6回裏DeNA2死三塁、勝又が適時打を放ち生還する田内(撮影・小島史椰)

<オープン戦:DeNA9-7中日>◇5日◇横浜

DeNAが中日に連勝した。これでオープン戦は3勝1敗1分。

野手陣では2年目の田内真翔内野手(18)が6回に2点適時打三塁打でオープン戦4試合連続安打をマーク。勝又温史外野手(25)が途中出場で2打数2安打2打点を挙げた。ドラフト1位ルーキーの小田康一郎内野手(22=青学大)は“ハマスタ初安打”を放った。

投手陣では先発の竹田祐投手(26)が3回6安打3失点。4番手で登板した藤浪晋太郎投手(31)は2回を5四死球1失点と悔しいマウンドに。吉野、坂本はともに1回を3者凡退に抑えた。

 

相川亮二監督(49)の主な一問一答は以下の通り。

-竹田の投球は

テーマがあって、そのテーマにのっとりながらいったっていう話は聞いていた。いい結果は出なかったかもしれないですけど、プランの中で投球はしてるなというのは感じました。内容は置いといて、それが(遂行)できなかった。

-坂本と吉野が好投

今までの投球通りというか、力のある球を投げ込んで、結果も良かったと。特に前回から変わりはないと思いますし、しっかりした投球が続いてるという印象です。

-藤浪の投球は

ここまですごくいい投球が続いてたんですけど、今日はフォアボールが4つとデッドボール1つ。3イニングを予定はしてたんですけど、なんか良さそうではないので。今日の試合に限ってはあんまり投げても(今後に)つながらないのかなっていう感じがしたので、2回になりました。でも、今日も降板後にブルペンでしっかり投げてる。また、次回の登板でどういうかたちになるのかっていうのは考えていきたいと思います。

-田内が打撃好調

ボールの待ち方であったり、アプローチの仕方がキャンプの時からすごくねちっこさというか、いいバットの出し方、待ち方、アプローチっていうものがずっと続いている。そこは結果につながっていると思います。本当に簡単にね、アウトにならない。自分がどういうバッティングをしようっていうのが、打席の中で見える打者ってなかなか少ないと思うので。ただ、思い切っていくではない打者と僕は感じてます。状況によって使い分けてるなと。

-開幕1軍の可能性

どうですかね…そこはもう1度考えなきゃいけないことだと思いますけど、ゼロではないと思います。ほんとにね、あれだけ結果を出してくれて。とはいえ、なかなか出場の機会も少なくなってしまう可能性はあるので。そこもいろんなところで連携して、どういう出場のさせ方をするのかは僕らも考えないといけないと思います。

-小田がハマスタ初安打

まず1本打てたっていうのが、次につながるのかなと思います。内容的にね、決して悪いものじゃないので。ここまでキャンプから(1軍の実戦に)参加してる中で、いいものずっと見せてくれてるっていう感じです。

-高見沢と清水詩が1軍参加

高見沢選手に関しては、ファームの方から期待を持てるんじゃないかという話で今回参加しています。清水選手に関しては、1回この一軍の舞台というのを見てもらいたい。まだ育成選手なので、彼が今後成長していくために何かを感じてほしいなと。万永コーディネーターとか村田2軍監督と相談して参加になった。最後もう1人出れば代打で出せたというところですが、そこも含めてどう感じたか。さっきもちょっと話したんですけど「またチャンスがもらえるように頑張ろう」と話しました。