【オリックス】山岡泰輔4回1失点、要所締めるも新球「真っチェ」不発「試合で使うのは難しい」

オリックス対巨人 オリックス先発の山岡(撮影・西尾就之)

<オープン戦:オリックス2-3巨人>◇6日◇京セラドーム大阪

3年ぶりに先発転向を目指すオリックス山岡泰輔投手(30)が4回7安打1失点で終えた。新球「真っチェ(速めのチェンジアップ)」は不発も、3回の1失点だけで要所は締めた。次回は5回メドでの先発テストに臨む。

24年3月8日の巨人とのオープン戦以来となる本拠地の先発マウンド。「久しぶりな感じで思い出しながら投げました。懐かしいみたいな」と、かみしめた。毎回安打を許したが、2回1死一、三塁では岸田を追い込みスライダーで空振り三振。「あそこが武器になってくるので、生かせるように」と収穫も。ただ、「真っチェ」は、2球ともワンバウンウドとなり「試合で使うのは難しいかな」と、首をかしげた。

岸田監督は「出力や球のキレもどんどん上がってくると思う。尻上がりのタイプ」と期待。山岡は「最高のパフォーマンスができるように準備していけたら」と、次回登板を見据えた。