【阪神】難しい「甲子園の右翼」で貴重な実体験 前日好守の高寺望夢が右翼守備で後逸し三塁打に

阪神高寺望夢(2026年3月2日)

<オープン戦:阪神-巨人>◇8日◇甲子園

阪神高寺望夢内野手(23)が右翼守備で後逸した。

初回2死から泉口友汰内野手(26)のライナーに前進。ダイレクト捕球を狙うかバウンドさせて捕球するか、かなり難しい判断となった。最後はスライディングキャッチにいったが惜しくも後逸。三塁打になった。

昨年から外野守備に取り組み、森下翔太外野手(25)が不在の現在は右翼も守る。持ち前の守備センスで、前日7日には右翼フェンス際で好捕も見せていた。

独特の風が吹く甲子園の右翼守備は難しいと言われ、試合でしか味わえない貴重な体験となった。