選手に灯をともすには? セ6球団監督が回答「グラウンドをうろうろ」「脇腹を」「朝一で」

写真に納まる左から、巨人阿部監督、ヤクルト池山監督、DeNA相川監督、奥田JERA社長、三原セリーグ理事長、中日井上監督、阪神藤川監督、広島新井監督(撮影・鈴木正人) 

JERA×セリーグ「灯セ、みんなで。」プロジェクト記者発表会が9日に都内で行われ、セ6球団の監督が集結した。

トークショーではプロジェクトにちなみ、日頃から選手の心に火を付けるために心掛けていることに回答。巨人阿部慎之助監督(46)は「まずはちゃんと選手自身と会話することを大事にしてます。普段グラウンド内うろうろしてるんですが、人間ですからいい時もあれば悪い時もある。その時にどんな表情しているのか。今日は元気なさそうだなという選手になるべく声をかけるようにしてます」と言及した。

これに呼応したのは中日井上一樹監督(54)。「かぶるんですけど、選手に近づいて、くすぐるといいますか。元気ある選手はほっといてもいい。なさげな選手には脇腹をくすぐって、『なんでだ』と」と明かした。

DeNA相川亮二監督(49)は「トレーニングマニアで結構やっていたんですが、コーチになってやらなくなり。監督で、もう一度頑張ろう」と決意したという。「選手と朝一で頑張っています。練習の時でも選手時代と変わらず、声を張り上げている」と指揮官それぞれの采配術を披露した。