【中日】井上一樹監督、ピッチクロック導入について「やればいいじゃん」「早いテンポでいける」

「灯セ、みんなで。」プロジェクト記者会見に臨む中日井上監督(撮影・鈴木正人) 

中日の井上一樹監督(54)は9日、都内で行われたJERA×セ・リーグ「灯セ、みんなで。」プロジェクトの記者発表会に出席。昨今のプロ球界で話題となっている「ピッチクロック」の導入について、前向きな姿勢を示した。

井上監督は「3年前から議論されているのであれば、どんどんルールを作って日本でも採用すればいいと思う派」と話した。

2月下旬に行われた侍ジャパンとの壮行試合で、実際にピッチクロックを体感した。「やっぱり早いテンポでいけるなと感じた」と、その効果を肌で感じている。「間延びするよりも、やっぱりテンポのいい試合の方が見やすいんじゃないのかなとは思う」とした。折しも、この日のイベントテーマは環境エネルギーや効率化。「早くやるほうが良いわけでしょ? 今日のテーマにぴったりやん(笑い)。『やればいいじゃん』って俺は思う派」と井上節で締めくくった。