【阪神】支配下登録一夜明けの嶋村麟士朗2安打1打点、平田2軍監督「たいしたもんだ」一問一答

阪神対オリックス春季教育リーグ 1回裏阪神2死二塁、嶋村は左前適時打を放つ(撮影・上田博志)

<春季教育リーグ:阪神4-3オリックス>◇12日◇SGL

阪神が春季教育リーグ・オリックス戦で接戦を制した。

開幕投手が決定している村上頌樹投手(27)が先発し、5回1失点にまとめた。

打線では「5番捕手」でスタメン出場した 捕手(22)が2打数2安打1打点と奮起した。前日11日に支配下契約を締結したばかり。売り出し中の捕手が打撃でアピールした。

 

平田勝男2軍監督(66)の主な一問一答は以下の通り。

 

   ◇   ◇   ◇

 

-村上が先発

「球数が最初少なかったんでと思ったけど、5回でということで。予定通り調整できたんだね」

 

-嶋村が2安打

「たいしたもんだ。簡単に2安打、打ちよるやん。ひとつ走られたけど、イニングの間のスローイングも安定しているしね。まだユニフォームができてないんだね。うん、ユニフォームはできてないけど、ちょっと成長してる感じを受けるよ」

 

-村上とのバッテリーはいい経験になる

「もちろん、そうでしょ。開幕投手とバッテリーを組んでというところで、彼にとって一番の勉強だよな」

 

-去年から成長したところは

「昨日(11日)も寮で会って、支配下になったということであいさつに来てくれて。落ち着きが出てきたよね」

 

-話し方や受け答えもしっかりしている

「それは褒めすぎよ(笑い)。そうやって思えてくるねん、段々。人っていうのはさ。育成から支配下になって。記者の人たちとの話す機会も増えたりすると、いろんなことで成長していくと思うし。他の育成の選手たちにもいい刺激というか、すごい与えると思うよ。育成の選手だけじゃなくね。競争という点で、嶋村が支配下になったというのは大きいですよね。打ちよるもん。1軍でも打ちよるやん。やっぱりプロはそうやって数字を残しとかないといけないんでね」