【中日】サノー、OP戦トップタイ3号2ラン 前日4三振も井上監督の前で鼻歌「心配してない」

中日対楽天 2回裏中日無死一、二塁、左前打を放ち一塁上でベンチに向かってアピールするサノー(撮影・森本幸一)

<オープン戦:中日4-0楽天>◇15日◇バンテリンドーム

中日の新助っ人ミゲル・サノー内野手(32=エンゼルス)が、オープン戦トップタイの3号2ランを放ち、メジャー通算164本塁打の実力を見せつけた。

「6番一塁」で先発出場。2点リードの6回1死一塁、楽天先発左腕古謝の低め直球をすくい上げると、打球は右中間の新設ウイング席へ。試合前まで11打席連続無安打だったが、4試合ぶりの1発で、本拠地では2本目のアーチとなった。前日14日は4打数4三振。井上監督は「どんな顔をしているのかと思って」試合前練習をのぞくと、サノーは鼻歌を口ずさんでいたという。「打てばベンチでうるさいくらい。そのへんは心配していない」と、結果を引きずらない明るい性格を頼もしく見ている。サノーも「しっかりジャストミートできた。前日のビデオをチェックして、今日はタイミングよく捉えられたよ」と会心の笑みだった。

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