WBCで侍ジャパンの一員として阪神佐藤輝明内野手(27)が17日、1軍に合流した。
オープン戦が行われるZOZOマリンでチーム本隊に合流。試合前に取材に応じ「問題なく動けるかなと思います」と万全を強調。試合も「4番三塁」でスタメン出場する。
ベネズエラとの準々決勝では1番大谷、2番佐藤という日米MVPが形成した夢のオーダーで打席に立った。「試合中の雰囲気だったり、なかなか普段味わうことがなかったので、すごく印象的です」。同戦では同点打も放って存在感を示した。「すごく熱量が高かったし、それは日本も一緒なんですけど。声の出し方とか相手チームの勢いというか、そういうものはあまり日本で感じたことがないところだったので、すごく新鮮でしたね」。虎の大砲が一回り大きくなってタテジマに戻ってきた。
ドジャース大谷翔平投手(31)との交流は「本当に気さくに接してくれましたし、みんないい人たちだったので、すごく良かったです」と笑顔だった。今後は阪神球団初のリーグ連覇に向けて調整する。「今日から切り替えてというか、また通常通りの、チームに合流して空気感とかもまた感じながら、いい準備をして開幕を迎えたいなと思います」と口元を締めた。