【ヤクルト】池山隆寛監督「思い切って…打たれたら私の責任」5回1失点奥川恭伸に/一問一答

巨人対ヤクルト 交代を伝えるヤクルト池山監督(撮影・滝沢徹郎)

<オープン戦:巨人8-0ヤクルト>◇18日◇東京ドーム

ヤクルトが敗れた。オープン戦15試合で6勝8敗1分けとなった。

先発は奥川恭伸投手(24)だった。開幕ローテーション入りが確定的な右腕。5回で68球と少なめで、6安打無四死球5奪三振の1失点だった。

6回は田口麗斗投手(30)が1死も奪えず4失点で降板。無死二塁から登板の清水昇投手(29)は火消しに成功した。7回は拓也投手(31)が今季初の1軍実戦登板で1回3失点だった。

打線は巨人投手陣の前に2安打無得点だった。池山隆寛監督(60)の一問一答は以下の通り。

   ◇   ◇   ◇

-奥川は

真っすぐのキレも良かったと思うし。若干逆球と、坂本選手に狙い打ちされたところはもう仕方ないと思っています。

-1失点だったが徐々にシーズンに向けて

そうそう。もうどんどん思い切って相手に向かっていって。打たれたら私の責任なので。

-オープン戦ラスト登板、じっくり調整してもらう

じっくり…かな? 2軍の方で投げるかもしれない、試合に。

-長岡らが5回の守備で交代

今日はね、サンタナは3回目(打席)行きましたけど、オスナ、長岡、岩田、そこはもう2回で。あとは北海道で本番に向けて調整してもらうために。

-打線は田中将にうまくやられた

まあ本当に、いい当たりをすると2つ捕られて。あとはもうどんどん、カット(ボール)とツーシームでゴロのオンパレードだったので。まあうまくやられたかな。

-昨日も言っていたが東京ドームは昨年シーズン1勝

そうそう。その(勝つ)つもりで入ってみたんだけど、終わってみれば大差で負けてしまったんだけど。ここはもう、試合待ってくれないので、切り替えて前へどんどん進んでいくところです。

-借りはシーズンで

もちろん、もちろん。そのために我々やってるんで。どういう展開が待ってるかわかりませんけど、しっかり北海道でもう1回準備し直して、本番に向かいたいと思います。

-奥川の5回68球、本人が規定投球回到達を目標にする中でイニングを伸ばすための姿勢は

まああの球数だったら、まだね。今日は5回か球数かというふうに投げる順番が決まっていたので。あれだったらね、もっと回数いくと思うけど。まあ今日は自分でもいい手がかりとヒントになってもらえればいいと思うし。まあヒット打たれてもね、点数にならなきゃ、返さなければいいので。

-フォアボールがなかった

もちろん、もちろん。そうそう。やっぱりフォアボールが絡んでくると球数もね、自然と増えてくるし、ピンチも迎えるし、大量失点になる原因でもあるので。今日は本当に良かったと思います。

-田口と拓也が相手打線に捕まった

ねえ。まあちょっと、チームに申し訳なくなる展開になってしまったんだけど。田口はもう見ての通り腕の振りも全然、悪かったと思うし。

-その後の清水は素晴らしかった

もちろん。だからそういうところの対照というところが1つのキーになってくると思います。