【ロッテ】田中晴也5回2失点 守備復帰の西川史礁が2安打1打点と好調

中日対ロッテ 4回裏、力投するロッテ先発の田中(撮影・森本幸一)

<オープン戦:中日2-2ロッテ>◇21日◇バンテリンドーム

ロッテは中盤に追いつき同点となった。

先発の田中晴也投手(21)は5回8安打2失点と4回まで毎回安打を浴びる展開も粘りの投球で試合を作った。

打線は中日のルーキー桜井頼之介投手(22=東北福祉大)を前に5回まで得点できず。6回、「3番左翼」で守備復帰の先頭打者西川史礁外野手(22)がこの回からマウンドに上がったWBC日本代表の中日高橋宏斗投手(23)の初球を右翼線への二塁打にしチャンスメーク。2死三塁から寺地隆成捕手(20)が中前適時打を放ち、1点を返した。7回には再び西川が2死一塁から右翼線への二塁打を放ち同点に追いついた。

最後はクローザー候補に挙がる鈴木昭汰投手(27)が8回、横山陸人投手(24)が9回を無失点に抑えた。