【阪神】才木浩人が開幕前ラスト登板5回1失点「投球の感覚的に良かった」2軍オリックス戦先発

オリックス対阪神 オリックス戦に先発する阪神才木(撮影・加藤哉)

<ファーム・リーグ西地区:オリックス1-5阪神>◇24日◇京セラドーム大阪

阪神才木浩人投手(27)が開幕前最後の実戦登板に臨み、盤石な仕上がりぶりを見せた。

オリックスとの2軍戦に先発。森、杉本、紅林ら1軍の主力級選手もスタメンに名を連ねる打線を相手に、5回72球を投じ3安打1失点にまとめた。初回を3者凡退に打ち取り、2回は2死二塁のピンチを招くも、7番平沼を遊ゴロ。3回は1死三塁から一ゴロ間に1点を失うも、4回以降は無失点に抑えた。

「ある程度、まとまって投げられた。ピッチングの感覚的には良かったかなと思います。問題なくすごくいい形でここまで来られている」と納得の表情で振り返り「真っすぐがアバウト過ぎて、ちょっとボールが多かったので。そこの修正くらいですかね」と改善点も挙げた。

才木は京セラドーム大阪開催となるホーム開幕戦の31日DeNA戦での先発が決定的。本番に向け、上々のデモンストレーションとなった。