広島ドラフト1位の平川蓮外野手(21=仙台大)が25日、マツダスタジアムでナイター練習に参加した。
1時間あたり1ミリの雨が降る中、フライ専用のマシンで上げた飛球を受ける練習を実施。すでに開幕1番スタメンを決めている平川は中堅に入り、約20分間飛球を追った。「右中間、左中間に行ったら照明があるので、それが見えないのかなと。センターフライは見えました」。大学時代、ナイターの試合経験はない。練習で多少あるぐらいだけに、貴重な機会となった。
開幕が迫っているが、気負いはまったくない。「あまり変わらず、できているなと思っています。最終的にトリプルスリーの目標を立てているので、1年目はケガをしないこと、体重を減らさないことを意識して」。長期的な目標も設定済み。新人では球団史上初の「開幕1番」で、プロとしての第1歩を踏み出す。