【阪神】ドラ1立石正広 2軍で3戦連続安打「しっかり自分のいい経験にしたい」左翼守備も奮闘

ファーム・リーグオリックス対阪神 1回表阪神1死一、二塁、遊撃へ内野安打を放つ立石(撮影・和賀正仁)

<ファーム・リーグ西地区:オリックス5-2阪神>◇25日◇京セラドーム大阪

阪神ドラフト1位の立石正広内野手(22=創価大)が2軍で3試合連続安打を放った。

前日24日に続き、「5番左翼」で出場。初回に1点を先制し、なお1死一、二塁。オリックス先発、アンダーソン・エスピノーザ投手(28)の6球目、内角ツーシームをライナーで三遊間へ運んだ。遊撃内野安打で好機を広げ、この回2点の先制に貢献した。

「オリックスの方も普段1軍にいるようなピッチャーがどんどん出てきているので、しっかり自分のいい経験にしたい」

右脚肉離れの影響で出遅れるも、17日の実戦デビューから2軍戦6試合で15打数5安打の打率3割3分3厘、6打点。好調に見えるが「今は(打席に)立てば立つほど、いろんなピッチャーと当たって、難しさが出てきている。1打席目とかはもっと集中してやりたい」と引き締めた。

2戦目となった左翼守備でも奮闘。客席手前へのファウルボールに「やったら体で覚える」とダイビングキャッチを試みた。「まだ難しい打球を経験できていないと思うんですけど、大体イメージはできるようになりました」。黄金ルーキーが攻守で勉強を重ねている。