いざ、初陣へ。DeNA相川亮二監督(49)が26日、ヤクルト池山監督と開幕前日会見に出席。27日の開幕戦(横浜)に向けて「池山さんと胸を付き合わせて戦っていきたい」と決意を込めた。
「ブンブン丸」は憧れの存在だった。「華があって、その姿に魅力があった」。少年時代には、バット投げをまねしていたという。現役の時は、選手と打撃コーチとして、ともに戦ったこともあるが「ゲームであれば何か遠慮することもない。堂々と戦っていくことが絶対必要」ときっぱり。“新指揮官対決”は譲らない。
会見では「挑戦」という言葉を何度も口にした。最大で、唯一の目標であるリーグ優勝へ。「リーグ優勝を目指して戦っていくことは変わらない。ベイスターズとして、挑戦していく姿をお見せしていきたい」と力強く誓った。
開幕戦の位置づけについて「開幕が全てではない。特別という言葉も聞くが、シーズンを考えれば1勝1敗というのに変わりない」と冷静に語る。それでも「スタートしていく中では重要なゲーム。しっかりスタートを切ることだけを考えます」。143試合の初戦。“相川DeNA”の戦いが幕を開ける。【山本佳央】