【巨人】「リプレーセンター」からのリクエストを12球団最速で成功!判定覆りアウトに

巨人対阪神 3回表阪神無死一塁、村上は送りバントを失敗する(撮影・上田博志)

<巨人-阪神>◇27日◇東京ドーム

巨人阿部慎之助監督(47)が今季から設置された「リプレーセンター」からのリクエストを12球団最速で成功させた。

2点リードの3回無死一塁、阪神村上が犠打を試みるも、捕手・岸田が二塁でアウトに。さらに遊撃・泉口も一塁転送。きわどいタイミングでセーフの判定も、指揮官は素早くリクエストを要求した。

球審はバックネット裏付近で検証結果を聞くために待機。リプレーセンターに常駐する現役の審判員2名が判断し、判定覆ってアウトとなった。

18年に導入された「リクエスト」制度は、これまで各球場の審判員が検証を行ってきたが、今後は遠隔地から専門の審判員が判定を下すMLB方式となる。監督から球審へリクエストの意思が確認され次第、その日の予備審判からリプレーセンターへ連絡。センター内にいる審判は専用アプリに落とし込まれた映像を確認し、検証結果を責任審判に伝達する。それを受けて、責任審判が判定のジェスチャー及び説明を行う流れとなっていた。

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