<巨人3-1阪神>◇27日◇東京ドーム
リーグ連覇を目指す阪神が、2年ぶりに開幕戦で黒星を喫した。2年前の24年も東京ドームの巨人戦で、0-4の完封負けだった。
2年連続2度目の開幕投手を務めた阪神村上頌樹投手(27)が、6回101球、5安打3失点を喫し降板。0-0の初回に、先頭キャベッジへ先制ソロ本塁打を許すと、なおも無死一、三塁で遊ゴロ併殺の間に2点目を献上した。
さらに1-2で迎えた4回、4番ダルベックにバックスクリーンへソロ本塁打を浴びた。村上が巨人戦で本塁打を浴びるのはプロ6年目で初めて。通算7試合4勝0敗、防御率0・54の巨人キラーだった右腕が巨人の助っ人につかまった。
打線は2点を追う4回1死一、三塁で大山悠輔内野手(31)が中犠飛を放ったが、得点もこの回だけだった。
先発した巨人ルーキー竹丸に押さえ込まれる中で、3番森下翔太外野手(25)が猛打賞をマーク。28日の2戦目は打線一丸でライバルを攻略したい。