【データ】史上初!巨人ドラ1竹丸&ロッテドラ2毛利 新人開幕投手2人が同日初勝利

巨人対阪神 開幕戦で球団初となる新人先発初勝利を挙げた巨人竹丸(右)はボールを手に阿部監督と笑顔で記念撮影(撮影・浅見桂子)

<巨人3-1阪神>◇27日◇東京ドーム <ロッテ3-1西武>◇27日◇ZOZOマリン

プロ野球が27日、開幕した。

巨人ドラフト1位の竹丸和幸投手(24)は阪神戦(東京ドーム)で、ロッテ同2位の毛利海大投手(22)は西武戦(ZOZOマリン)で、それぞれ開幕投手を務め勝利を挙げた。

▼開幕投手を務めたルーキーの巨人竹丸とロッテ毛利がそろって勝利。新人の開幕投手は22年北山(日本ハム)以来だが、白星を挙げたのは58年杉浦(南海)以来68年ぶり。巨人では1リーグ時代(プロ野球初年度の36年を除く)を含めても初で、ロッテでは毎日時代の50年榎原に次いで76年ぶり2人目。同一年に開幕投手の新人が2人勝つのは52年の三船(阪神)と大田垣(広島)以来74年ぶり。同様のケースは1リーグ時代の48年にもあったが、48年は木場(金星)が4月4日、吉江(急映)が同5日に勝利し、52年は三船が3月20日、大田垣が同21日に勝利。同日に開幕投手の新人2人がそろって勝利したのは初めてだ。