【阪神】佐藤輝明は今季も爆発の予感?開幕8打席3三振もMVP昨季と同じような走り出し 25年は…

巨人対阪神 1回表阪神2死、佐藤は三振に倒れる(撮影・上田博志)

<巨人0-2阪神>◇28日◇東京ドーム

今年も爆発の予感がする。阪神佐藤輝明内野手(27)は開幕2戦を終えて8打席に立ち、3三振。全て空振り三振だったが、振り返れば昨季も同じような走り出しだった。

25年は開幕戦の初打席で右翼越え本塁打をかっ飛ばした。しかしカード3試合を終えると12打席中7打席が三振だった。

さらに2カード目の初戦まで見ると16打席中、10三振。4試合を終えて打率0割6分7厘だったが、レギュラーシーズンの最終成績は言わずもがな。キャリア最多を大幅に更新する40本塁打、102打点でリーグ2冠とMVPを獲得した。同時に163三振は12球団で断トツ。三振はネガティブな結果だが、佐藤の魅力でもある。この日も2打席連続空振り三振から初安打&初打点で勝利に貢献した。

29日の開幕3戦目、巨人はドラ3ルーキー山城が先発する。初物と対戦も積極的なフルスイングで勝利に導けるか。「ファンの方も注目していると思うのでいい結果を残したい」と話していた伝統の一戦の開幕カード。「K」が並んでも佐藤には期待しかない。【只松憲】