【ヤクルト】高梨裕稔6回1失点も球団24年ぶり記録達成ならず 気迫の投球で追加点許さずも…

DeNA対ヤクルト 力投するヤクルト先発の高梨(撮影・鈴木正人) 

<DeNA-ヤクルト>◇29日◇横浜

ヤクルト先発投手(34)が6回で降板し勝利投手の権利を得られず、球団24年ぶりの記録達成とはならなかった。

初回は1死無走者から度会にいきなり先制の右越えソロを浴びた。続く筒香にも右翼線への二塁打を許すも、後続を抑えてこの回は最少失点。2回以降は3、4回が3者凡退斬りで、5、6回は得点圏に走者を置くも相手に追加点を与えなかった。6回は2死満塁で蝦名から見逃し三振を奪い、ガッツポーズしほえた。

6回5安打1本塁打2四球6奪三振の1失点。打線は6回まで無得点だった。球団では02年(藤井→ニューマン→ホッジス)以来の達成が期待された、開幕戦から3試合続けて先発が勝利投手とはならなかった。