<DeNA3-5ヤクルト>◇29日◇横浜
DeNAはヤクルトに逆転負けで開幕3連敗を喫した。相川亮二監督(49)は三度目の正直での初白星とはならなかった。
先発の石田裕太郎投手(24)は7回まで3安打無失点に抑えるも、8回に流れが変わった。2点リードの8回先頭から3連打を浴び、無死満塁のピンチ。サンタナに変化球を捉えられ、走者一掃の勝ち越し適時二塁打を浴びた。
石田裕に代わり、ショーン・レイノルズ投手(27=パドレス)が登板するも、味方の野選と失策でさらに2点を失った。ヤクルト打線の勢いを止められず、この回大量5点を失った。
打線は初回に今季初の度会隆輝外野手(23)の1号ソロで先制。7回に今季初出場となった筒香嘉智内野手(34)の適時打で追加点を挙げ、初勝利への期待が高まっていただけに、観客からはため息がこぼれた。
監督初勝利はまたもお預け。31日からの阪神との3連戦(京セラ)で、勝利をつかみにいく。