【阪神】代打・木浪聖也執念の勝ち越し打 一塁に頭から飛び込み2走者生還 ベンチはお祭り騒ぎ

巨人対阪神 8回に放った決勝打で頭から一塁に飛び込み、破れたユニホームでヒーローインタビューを受ける木浪。(撮影・上田博志)

<巨人-阪神>◇29日◇東京ドーム

阪神が8回に再逆転した。

1死二、三塁で途中出場の坂本誠志郎捕手(32)の中前打で6-6の同点。

さらに2死二、三塁とし、投手の打順で代打に出た木浪聖也内野手(31)がしぶとく一、二塁間に転がした。

二塁手の浦田俊輔内野手(23)が回り込んだが、ジャッグル。木浪は頭から一塁に飛び込んだ。記録は内野安打。

隙を突くように二塁走者も本塁に突っ込んだ。巨人のリクエストがあったが判定は覆らず、阪神に勝ち越しの2点が入った。

木浪は今季初打席だった。一塁塁上で何度もガッツポーズを繰り出し、ベンチもお祭り騒ぎになった。

【動画】代打・木浪聖也執念の勝ち越し打 気迫あふれるヘッドスライディング

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