侍ジャパンU15監督に元巨人大森剛氏が就任「大会連覇を目指して戦います」9月メキシコで開催

大森剛氏

NPBエンタープライズは31日、9月にメキシコで開催される「第7回U15ワールドカップ」の日本代表監督を大森剛氏(58)が務めると発表した。

大森氏は「ジャパンへの憧れを抱く若い世代とともに、世界のユース野球に触れる貴重な機会をいただけたことに感謝します。日本らしい『柔』と『剛』のバランスのとれた野球で、大会連覇を目指して戦います」とコメントした。

侍ジャパンU15の監督はこれまで井端弘和氏が、トップチームと兼務していた。U15W杯は9月25日から10月4日までメキシコ・メリダで開催。日本のほか、台湾、メキシコ、ドイツ、チェコ、ベネズエラ、キューバ、ドミニカ共和国、米国、ニカラグア、オーストラリア、南アフリカが出場する。

◆大森剛(おおもり・たけし)1967年(昭42)8月4日生まれ、奈良県出身。高松商から慶大に進学。88年ソウル五輪では日本代表メンバーとして銀メダル獲得に貢献した。89年ドラフト1位で巨人に入団。98年に近鉄に移籍。99年に引退し、00年から巨人のフロントとして国際部長や編成副本部長などを務めた。現役時は188センチ、96キロ。右投げ左打ち。一塁手、外野手。