【ヤクルト】「おかえり」つば九郎登場 選手と抱擁、池山監督と握手も 本拠地開幕戦で活動再開

ヤクルト対広島 盛り上げるつばみ(左)とつば九郎(撮影・野上伸悟)

<ヤクルト-広島>◇31日◇神宮

ヤクルトの球団マスコット「つば九郎」が活動を再開した。

この日が今季の本拠地開幕戦。試合開始時間が午後6時半予定と遅れていた中の午後5時54分、グラウンドに登場した。

観客からは大きな拍手と「おかえりー!」などの声があり、つば九郎はスタンドに向かって手を振るなどして反応。公式戦が行われる日の球場に登場するのは2シーズンぶりとなった。

ベンチ前でナインを出迎え、抱き合う選手も。池山隆寛監督(60)の姿を見つけると駆け寄り、がっちり握手した。

スタジアムMCからの紹介を受けるとカメラに向かってポーズ。さらに拍手が送られた。

昨年2月に担当者が亡くなり活動休止。同11月のファン感謝イベントで、池山監督が今季からの再開を明言していた。

今月15日のオリックスとのオープン戦(神宮)後、バックスクリーンに「とりごや」と呼ばれる一塁側ベンチ横の通路にいる姿が映り、ファンはどよめいてから拍手と歓声。同日に活動再開が正式発表された。