<阪神4-1DeNA>◇31日◇京セラドーム大阪
阪神が“昨年の友”撃ちでホーム開幕戦を白星で飾り、3連勝を決めた。
先制は初回。昨季までチームメートだったDeNAデュプランティエから、先頭の近本光司外野手(31)が中前打を放ち出塁。犠打で2死二塁とし、佐藤輝明内野手(27)が右中間に先制の二塁打を放った。
5回は右腕の制球の乱れを見逃さず、木浪、才木、近本が3四球を選んで1死満塁の好機をつくると、中野の二ゴロの間に2点目を追加した。
1点を返された6回には、代わった2番手坂本から先頭佐藤が三塁への内野安打を放ち出塁。大山悠輔内野手(31)が左翼への二塁打で無死二、三塁とすると、高寺の左犠飛で3点目。さらに木浪が中前打でつなぎ、再び坂本の左犠飛で4点目を追加した。
ホーム開幕戦の先発マウンドを託された才木浩人投手(27)は6回4安打1失点、111球の粘投で今季初勝利。7回からはリリーフ陣が無失点でつなぎ白星を守り抜いた。